慶應義塾大学医学部のビジネスピッチ決勝に向けてメンタリング

慶應義塾大学医学部が企画運営するヘルスケアベンチャーのビジネスピッチ決勝に向けたメンタリングを担当しました。
どのチームも0 to 1の事業開発の幹はかなりしっかりしており、とても感心しました。世の中に「起こる」確度はとても高いと予測します。
今後、つまりビジネスピッチの後、1 to 10の事業戦略のフェーズにおいて、この文脈を“幹”にして揺るぎなく、その上で人脈と金脈の“枝葉”を携えていければ大成功するでしょう。世の中に期待されて「回る」ビジネスとなりますように!

慶応義塾大学医学部主催「健康医療ベンチャー大賞」