事業アドバイザーとしてかかわっている小樽築港プロジェクトのプレスリリース(発信:株式会社北海道二十一世紀総合研究所)をご紹介します。
<プレスリリースより内容抜粋>
本事業構想の核を成すのは、街につくる「未病院」である。“illness(病気)”を治療する病院とは異なり、日々の健康行動をターゲットに、小樽に暮らす人たちの“wellness(健幸)”の場となる「未病院」の機能を小樽築港エリアにつくる。いわゆる“ハコモノ”事業に留まらず、オンサイトとオンラインが共創する時空間に「未病院」機能をつくり、小樽に暮らす人たち(小樽に住む人、小樽で学ぶ人、小樽で働く人、小樽を訪れる人)のウエルネス(健幸=カラダの健康、ココロの健康、キズナの健康の三位一体化)にアプローチする。