2026年5月22日、金沢市で北陸フェムテックネットワークの総会と講演会と交流会がありました。
講演で前内閣総理大臣補佐官 矢田稚子さんが女性活躍の文脈で語られた「量から質へ」が、その後の円卓交流会で盛り上がり、私がファシリテーターを務めたテーブルでは、「質のいい女性活躍」って何だろう?が話題になりました。
女性が管理職になることとか、決定権のある仕事をできていることが「質がいい活躍してる」とかじゃないよね!みたいになり、女性本来の職域での活躍は、女性の長けている資質や女性に向いている職種が評価されない仕組みにあるんじゃない?という意見が優勢になりました。「そもそも職位が高いって、質が高いってことじゃないからね!」。
女性活躍の「未解決」「未達成」な表面的な課題でなく、そもそも問うべきところに深く潜む「不信」「不満」を聴けたように思います。
つづいて、「質のいいフェムテック」って何だろう?について意見交換。対症療法のように提供されるサービスや商品が多いかも。その状況を生んだ根本にアプローチして、その介入支援にエビデンス(確からしさ)を示すことができないと、に注目が集まりました。
北陸フェムテックネットワークの質がいい感じになってきました。会員は70社を超えました。

